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「大東市を元気な街に!」大東・三好長慶会代表 河村共之さん

 

「理世安民」
世に道理を広め、民を安んじる
戦国時代に生きた三好長慶は現代にも通ずる教えを残している。

 

そんな三好長慶を通して、「大東市を元気な街にしたい」と願う一人の男性に取材を行った。
河村共之さん76歳。大東・三好長慶会の代表である。
はつらつとした姿は若々しく、取材中、私は何度も元気をいただいた。

 

 

大東市で生まれ育った河村さんは、退職後、大東市に戻り、地元を元気にしようと奔走する。
まず、今の大東市について知らなければならないと考えた河村さんは、「大東シニア総合大学」に入学、その過程で、三好長慶という人物に出会う。

「最初は、大変でしたよ。そもそも、三好長慶を知っている人が少なかったですから。」
河村さんは、大東市民に向けて、三好長慶や飯盛城について学ぶ講座を大東市提案公募型事業にプレゼン、合格を得て無償ではじめた。「大東の街を活性化するには、まず人づくりが重要だと考えました。人を育てるということが最も難しいことですね。今ではかなりの方が三好長慶について知ってくれています。」

 

 

歴史好きだけではなく、多くの人に三好長慶について知ってもらいたいと考え、大東市に提案し、始めたのが「三好長慶公武者行列in大東」だ。毎年3月に開催され、大東市民に限らず、三好ネットワークの皆さんをはじめ多くの人が参加するイベントとなっている。武者行列では、甲冑の貸し出しも行われているそうだ。(有料)
令和4年3月5日に第6回が開催される武者行列にぜひ私も参加してみたい。

 

 

「活動を始めたときは、協力してくれる人が少なく、頓挫しそうになったことが何度もありました。でも、やっぱり大東市が好き、多くの人に大東市を知ってもらいたい、その思いが私の原動力ですね。」そう話す河村さんの優しい目の奥に、私は強い思いを感じた。

 

 

三好長慶公武者行列についての詳細はこちらから

 

大阪産業大学 経営学部 商学科 鈴木ゼミ 新井彩貴歩

この記事はこちらの総合戦略に関する記事です

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